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MV公開。
2017. 8. 19皆さんの力を借りて、作りました。
特別な時間をとじこめて。
皆にあたたかい時間がありますように。
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MV公開日時。
2017. 8. 188月19日、「トーストとコーヒーとゆでたまご」MVを公開します。
music:fuyuco.
Percussion:沖田聡一郎
film:kentaro fujisaki
撮影・制作協力:ムラガーレ食堂/rondokreanto
guest:公開撮影に来てくれた皆さん/おひさまとパンジーご参加の皆さん
specialthanks:joe特別な時間をとじこめて◎
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トウキョウシティ
2017. 8. 18青山honogarden
2周年おめでとう!zkYkzとの東京初夜に乾杯。
これから先はもっと楽しい。
今日を皆さんありがとう。花火も上がって祝福の夜。
明日は急遽マンインザムーン新橋。
投げ銭で、
19時くらいからぼちぼちと混雑するまでやろうかと思います。
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スナック冬子@マミカフェ
2017. 8. 15大阪での初回、大好評を得たB級イベント「スナック冬子」
京都、祇園のマミカフェにて開催。9/9
18:30 open
23:30 closecharge:2000円(1ドリンク+おつまみ付き)
京都の花街、
祇園の街の片隅、聴こえてくるのは、生演奏の昭和歌謡、懐かしのあの曲。。日々の疲れを吹き飛ばすには、酒だ!!
心の疲れを癒すには、音楽だ!!グラス片手に語り合いましょう。
今回は、流しのお兄さんが歌いにきたり、
あの誰かが歌ったり。。
さらにスペシャル。時間割はまた後日。
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2017. 8. 7
6日本日は、浜大津の中央学区の夏まつりで、
小学校に歌いにいって来ました。
手作り感のあるあたたかいお祭りで、
校舎の中を歩いたり、まつりの風景をみたりしていて、
なんだかとっても懐かしい気持ちになりました。校舎ってみんな同じ匂いするのね!!
今日は小さなみなさん向けの曲なども取り入れて歌ってみたけれど、
楽しそうにしてくれていてとても嬉しかったなぁ。中央学区のみなさんありがとうございました。
そして、パーンの笛、演奏を共にしてくださった先輩方にも、本当にありがとうございました。夏祭りの山場が終わりました。
少し寂しい。ありがとうございました。
やっぱり情熱を注げるものがいい。情熱を注いでやれることに限られた時間を注いで行きたい。
そんな日々を生きて死ねたら本望やなあ。
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西院フェスティバルと有隣まつり
2017. 8. 78月5日は、お昼間の西院フェスティバル、夜の有隣まつりと2会場、ありがとうございました。
西院フェスティバルの会場では、数あるステージの中、私のライブを観てくださる方がたくさんいて本当に嬉しかったです。
いつも新しい出会いを運んでくれる西フェス。ごまんとミュージシャンがいる中、毎回出演させていただけることのありがたさも噛み締めてました。
フロントに足を運んで下さった皆さん、
暑い中、頑張って下さったスタッフ皆さんありがとうございます!有隣まつりはひょんなご縁で総合司会と歌での司会と決まったイベント。
ものすごくピースフルな空間で、
都会の中、街の人のチカラで33回を迎えるこの規模のお祭り。
ただごとじゃない。
本当に素敵なご縁をいただき、ありがとうございます。
共に過ごして下さった皆さん、
設営から解体まで、雨と暑さの中頑張ってくださった自治体の皆さん。
ありがとうございました!
街で共に活動する大切な仲間たちと、
師匠も遊びに来て下さって華やかなステージになりました。
来年も喋くりにゆくこと、歌いに行かせていただく予定です。
京都に住んで14年ほどになるけれど、この街にたくさん縁が出来ていくこと、
本当に、不思議な気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいです。
西院と有隣地区、京都が、
1人でも多くの人が生き生き暮らせる街でありますように。
色んなジャンルの音楽家やアーティストが生き生き表現できる街でありますように。
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hyne 少年の叫び2017
2017. 8. 2hyneという音楽。
どうしてもどうしてもやっぱりバンドがしたくて、
でもその形はもはや、いわゆる、バンドの形でなくて、
それのために生まれてきた音楽をずっと、秘めて、何年も何年も、
やっと放った。
そして、
新しくhyneが生まれてから生まれた曲を放った。絶対的に尊敬できる相手だから、自分の全部、相手にきっとばれてると思う。
付き合いが長いわけではない。
でも音で繋がった瞬間からなぜかある信頼感。これが自分がこれからの人生で最初で最後にできる”バンド”だと思う。
大げさかもしれないけど。弾き語りの私とは、違っていい。
弾き語りのfuyuco.を好きな人には違う、と思われるかもしれない。違って当たり前。
私とkegoiから生まれるものが、
一人で作るものと同じであるわけがない。人間の内側なんて、
一面では見れない、語れない、
そんな知らない内側をここには叩きこみたいと思う。叫ばないといられないやりきれなさを。
そんなhyneの初東京を、
少年の叫びという、
純粋な夜で飾れたことを光栄に思う。皆、弾き語りをしていて出会って、
プライベートでもよく遊ぶ人たちなんだけど、スリクエは。まっすぐに、まっすぐではないか。
でも、どんなにころびそうになっても、
踏ん張ってこの夜を作ってきた彼らを私は少なからず知っている。お疲れ様。
そしてありがとう。温かい夜だった。
ご来場くださったみなさん受け止めてくれてありがとう。2017年、7月30日を喰ってhyneは8月の京橋Arcへ向かいます。
fuyuco.は明日はラバダブのパーティーに出没します。
歌うぜー!
Photo by 三條 康貴
HP : http://www.makuhali.jp/yas/